ずっと書きたかった

前のように自由に

 

 

今になってはもう遅いかもしれないけど

 

普通に生活したかった

 

普通に学校通ってた時期

発達障害とあらゆる葛藤と

 

人間関係と

 

勉強と

 

 

 

一般的に 

 

共有されている物事や  コンテンツを楽しむこと

 

 

人と話して繋がりあう助け合って

 

満足かんや充実感と

 

 

あたゆる  挑戦

 

若さゆえの感性

 

 

体がおかしくなってから
寂しさはあっても人を思いやるとかあらゆる興味がかなりなくなってしまった
完全になくなったわけではないが
余裕があるときはまだマシだが
自分が自分でない感覚と不安と
あらゆる後悔と失敗と悲しみはもうバネにできるか
わからない
できるとするならば体が治ってからだろう
それとも薬が効けば何か変わるのだろうか

謎の体の痛みが始まってから10年近く経っているが未だに原因はわからない。
状態は悪化していくのにほとんど何もしないためある意味自業自得なのだが
自分でもどう説明したらいいかわからない。
なんとかしようとすればふるほど裏目に出てしまうこともあるので、難しい
せめて毎日の日記や記録をつけていれば
まだよかったのに
それさえもできずにいた
自分をごまかし続けている
こんなことになるとは思ってなかった
一つは身バレするのが怖くて書けなかったというのもあるが
ネットを使う以上恐れていては何も出来ない

時代も人生も進んでいくのに
時は止まったままのように感じる。

今日始めて薬を飲んでみた
レクサプロというセロトニン神経を調整する薬らしい
薬は気が進まないが少しでも気持ちや体調が変わるならそれもありかもしれない

明日は朝早くから半年ぶりに長崎にいき
何年かぶりに大学の先生に会うことになっているけど
その目的は発達障害の診断書を書いてもらって
それを今住んでる場所の近くの病院に提出することで手続きを進めやすくすることです
でも手続きのためにというよりは昔の自分を知っている数少ない人の一人である先生に会って
話したいという気持ちが強いのと
何かしらそこからヒントが得られないかと
思ったことと
とにかく何か接点をとりたいと思っていて
その先はあまり考えていません
正直今までの記憶からは期待はできないけど
また長崎に行けるようになるようにも
なりたい

体の異変や変化だけでも落ち着いてくれればなあ
今更かもしれないけど、
これ以上誤解されたり失望されたりは
したくない
かといって今を受け入れろというのもかなり難しい
ただ周りが見えなくなりすぎるのだけは
避けたい
そういう意味では確かに私は正常じゃない
自分を弁護できる程の説得力を私は持っていないから
誤解され続けるのを耐えるしかなく
そうしているうちに私も我慢できなくなって
あらゆる関係や状況を悪化させるかもしれないのがまた怖いけど
一番怖いのは

冷静になれなくなったり自分にのまれることだから
そこまで考えるにはかなりのエネルギーがいる

いつの時代でも自分の身は自分で守るしかないのに
幼い頃は本能的にずっと賢かったのに

今私ができることはやりたいけど
結果を考えるとできないから
考えないようにしているけど
考えなければできないし
あらゆる不安要素や感情が引っ張りあって
自分を縛っている

昔から改善しようよくしようとする程裏目に出るのはなんでだろう
いつもタイミングに恵まれない
でも今回の場合はよくしようと向き合った結果
見えてきただけなのかもしれないし
それに加えて今の時期が悪すぎるのもあるかもしれないけど
あらゆる条件が物事を狂わせている
でもこれだけの大災害が毎年起きているのに
穏やかでいられる方がおかしいと思うけど
これほど危機が迫っていても動けないのが辛い
少なくとも今までどんなに辛い時でも自身を置き去りにすることはなかった
今から何をしても絶望的な未来しか見えなくて
それが私を妨げているのかもしれない
状況はこれからもっと悪くなるのに
ただ焦って行動しても裏目にでるだけで